串揚げの調理風景

看板のない六席だけの
串揚げ料理店。
マンションの一室に灯る、
小さな和の空間。

TOPICS お知らせ

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CONCEPTこだわり

「カジュアルな串揚げ料理店」

多くのお客様をお迎えすることはできません。
派手なパフォーマンスもできません。

店主独りでの接客ゆえ、至らぬ点もあるかと思いますが、その代わり、使用する食材は「国産」にこだわります。

「胃もたれ」「むかつき」「ニオイもなし」の
ヘルシーなこめ油と極細生パン粉はもちろんこれまで通りです!
目の前のお一人、一皿に、
心を込めておもてなしいたします。

お飲み物は、一部を除き入口の冷蔵ショーケースからお好きなものをお選びいただくスタイルです。

六席のカウンターだからこそ、 お一人でも気兼ねなく。 大切な人と二人で。ご夫婦で。 仕事帰りに、お一人で。 それぞれの時間をお楽しみください。

店内のカウンター

FOUR SEASONS 旬を、揚げる。

春山菜。

夏魚介と夏野菜。

秋きのこや根菜。

冬魚介と旬の食材。

その時季にしか味わえないものを、
一番美味しい形で。

OWNER / CHEF 店主

1999年以来、26年営業した店を離れ、
六席だけの店をまたつくりました。

串揚げは、同じように揚げても、
毎日違います。
食材も季節も、温度もお客様も、
毎日違います。
だから長年やってきても、まだ毎回緊張するんです。
腰痛も辛いし、もう店じまいしようかと何度も思いました。
それでもまだ続けてしまうのは、
僕とお客様、お客様同士に生まれる
妙な一体感のような、
店全体がやさしい空気に包まれるような、
不思議で幸せな瞬間に立ち会えることがよくあるからなんです。
大変な仕事だけれども、
やっぱりまだ、面白い。
なので、
もう少しだけ続けようと思ったのです。
もう少しだけお付き合いください<(_ _)>

Owner/Chef NAO

The Other Side
串揚げビジネスLAB
小規模串揚げ店の開業のご相談・サポート
Likes
80s & 90s Music♬ / Onsen♨
My Goal
To make every guest feel at home.

COURSE コース

一部 18:00–21:00

季節のおまかせコース

8,000円(税込)

旬の食材を使ったお料理と、揚げたての串揚げ。
締めのお食事と果物までお楽しみいただけるコースです。

  • 【内容】一例

    季節野菜のすり流し
  • 本日のお造り二種
  • 野菜スティックと自家製和風ディップ
  • 旬の串揚げ(前半) お口直し
  • 旬の串揚げ(後半)
  • 出汁茶漬け
  • 旬のフルーツ
    など、季節替わり。

※お苦手食材やアレルギーなどがございましたら予めお申し付け下さい。

ACCESS アクセス

当店はマンションの一室にある、
六席だけの小さな串揚げ料理店です。

建物の規約により看板を掲げておりません。
住所・詳しい場所はご予約確定後にご案内いたします。

福岡市中央区大名

最寄り駅 地下鉄空港線「赤坂駅」徒歩6分

営業時間

〔一部〕
18:00–21:00
〔二部〕
現在は準備中
定休日
不定休

ご予約制(できるだけ前日までにお願いします)

RESERVATION ご予約

ご予約は公式LINE、
またはお電話にて承ります。

公式LINE

公式LINE QRコード

Instagram

Instagram QRコード

ご予約の流れ

ご予約の際は、以下の必要事項をお知らせください。

  • 日時
  • 人数
  • お名前
  • ご連絡先(電話番号)
  • アレルギー・苦手食材

予約確定後に、

住所・建物・部屋番号

をご案内いたします。

〜ひょうたん物語〜

ー串揚げひょうたんの始まりー

 東京で修業_。

1999年当時、福岡では「串揚げ・串カツのお店」は40店ほどしかありませんでしたが、
「福岡に串揚げを広めたい」という想いから、あえて、串揚げ専門店をオープンすることにしました。
(福岡市早良区有田にて)

お店の名前は、東京の修業時代に住んでいたアパート”メゾン・ひょうたん”から名づけました。
いつも、初心を忘れないようにです。 笑

ーふたを開けてみればー

「地元のお客さんに喜んでもらいたい」という想いはいきなり空回りしました。
お客さんの多くは「お酒が飲めればそれで良い」
「とんかつ?」「天ぷら?」「刺身はないの?」と、串揚げには興味をもってもらえない方が多いのが現状でした。

開店からひと月も経つともうヒマな店になってしまいました。
お客さんが来ないと、店の中から窓の外を恨めしくみつめるだけなのですが、
店前を行き交うのは犬の散歩やウォーキングのご年配の方ぐらいで、ときには牛が横切ることさえありました。

そのときはさすがに思いました。
「ミスった、出店場所を間違えた・・・」 ((+_+))

ーやるしかないのでー

開店早々に強烈なアウェーの洗礼を受けましたが、不平不満を言っている場合ではありませんでした。
僕の両肩には家族の生活や借金がずっしりと圧し掛かっていましたから。 笑

思い切った価格の安売りをするとか、刺身や焼き鳥を出してなんでも屋にしてしまうか…。
色々悩みましたが、やはり答えは「串揚げ専門店を極める」でした。
「まだまだ福岡には串揚げの美味しさを知らない人がたくさんいるから、その人たちに串揚げの魅力を伝えたい」と、一点突破の覚悟でそれから約5年間は我ながら本当によく闘い続けたとおもいます。 (^_^;)

ー西新店の始まりー

創業から、本当に苦労の連続でしたが…。
気付けば、ひょうたんの串揚げを求めて来店される、地域のお客様で店は満席になるようになりました。
振り返れば、苦労の間にも多くの人たちの応援がありました。

そんなときに、チャンスが巡ってきました。
西新、西区で民芸店を営む家主さんがご所有の古民家に合うそば店か日本料理店を探していましたが、ひょうたんの串揚げを気に入って下さり、その場所を使わせていただけることになったのです。

西新のお店は、昭和初期の古民家で、中庭にある井戸は戦後当時に地域の生活水として、西新の町を潤してくれていたそうです。
地域の人たちに愛されていた井戸、中庭には小鳥のさえずり。
ひょうたんも皆様に愛される店にしたいという想いと重なり、ここしかないと移転を即決しました。
(2005年春)

表通りからは建物の影も形も見えない細い小路の奥の奥でしたが、
当時西新にはなかった串揚げは地域の方にとても喜んでいただけて、一度ご来店いただけたお客様が知人をご紹介してくださるなど、口コミでひょうたんの串揚げを広めてくださるようになりました。

ー博多店ー

2007年に中央区今泉に二号店を出店、2009年に赤坂へ移転。
2011年に博多店を移転オープンしました。

地下一階の隠れ家的店舗で、オフィスビルの建ち並ぶ立地ですが、お客様はビジネスマンやOLさんだけでなく、
ご家族連れから若い方のデート、ご夫婦でのお食事など、様々なお客様に来て下さいました。

ー別館ー

2013年に西新店の斜め向かいに、西新別館をオープンしました。
テーブル席を多く用意し、ご家族連れや団体様にもご利用しやすいお店にしました。

ー2019年ー 転換期

西新のお店を残して他をすべて閉店しました。
持病の腰痛が悪化し、大きな手術を受けました。

この頃、串揚げの開業支援の依頼が入り始めました。
関東や中京圏、海外の方まで、開業希望者さんにお店のノウハウを提供し開業サポートとアフターフォローをお仕事としていただけるようになりました。

「僕の作った串揚げ」が少しずつ広がっていくのはとても嬉しくて、
今後の開業者に向けた研修場と店舗を兼ねた小さなお店の物件探しを始めました。

ー西新のお店を譲るー

2026年、お店の運営から一線を退きました。
1999年の開業から26年半経っていました。

お店を大切に引き継いでくださるご縁に恵まれ、店名を「ひょうたんの里」と改め、運営を継続いただくこととなりました。

今は「顧問」として外部からサポートさせていただいています。
新オーナーとスタッフ一同を、今後とも末永くお引き立ていただければ嬉しいです。

長きにわたり、皆様からいただいた温かいご厚情は僕にとって生涯の宝物です。
本当にありがとうございました!

ー赤坂ひょうたんー

地下鉄空港線「赤坂駅」近くに店舗と研修所を兼ねたお店を作りました。

ここでは長年のキャリアを発揮できるようにカウンター6席のみ。

また小さなお店に特化した開業サポートをしているので未経験の方のワンオペ店舗でも再現できるようにこの形になりました。